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好きなことを好きなだけ。

主にライブレポやイベ感想。某バンドぷーるさんを追いかけ6年目、男性声優さんにハマり7年目。きらきらレーベルのピンク贔屓マン。

神谷さんシアライ2日目

レポ 男性声優 Kiramune

2016.9/4

Kiramune Presents
Hiroshi Kamiya Live 2016
“LIVE THEATER”

2日目の公演に行って参りました。


※記憶をたどりながら書いてます、訂正箇所は遠慮なく指摘お願いします!




【物販・開演前】

物販は話に聞いていた初日ほどではなく、案外スムーズに進みました。そのため開始は9:30と30分の前倒し。


幕張メッセは周りにショッピングモールやアウトレットまであったので、結構暇をすることなく3.4時間ほど見て回ってました。

前日から友人宅に泊まって始発で来たので、途中眠気が来てソファに座ってたりもしましたが笑





ここらからライブの話、
正直kiramune関係や声優さんのイベントに出向くようになったのはここ最近。今までは経済力のないくそ学生だったので!

神谷さんのソロライブはもちろん初めて、幕張メッセ二日間を埋めてしまう男性声優のライブとは一体という状態。


まずはセットリストを、どん。

1.Dolce misto
2.everlasting
3.Such a beautiful affair
4.シリカゲル
5.Fiction Factor
6.ミラーワールド
7.START AGAIN
8.full count
9.Danger Heaven?
10.Always Kissing You
11.スノウフレイク・ワンダーランド
12.Q.E.D
13.YELL
14.GRAVITATION
15.HA-RE?GO!
16.SELFISH
17.イイカンジ
18.虹色蝶々
19.シアター
アンコール
20.影もまた真なり
21.GLORIOUS TIME
Wアンコール
22.贅沢な時間(2日目のみ)


『最高』のひとことに尽きる。
久々に泣きはらしたライブだったなぁと。
公演後、友人とぐしゃぐしゃの顔で「神谷さん会いたいよ〜〜〜!」と泣きながら駅に向かいました。
すぐに会いたくなるのはーどうしてだろー!!!

座席は2階席でしたが、ほんとにど真ん中だったのですべての演出を正面で見れました。しかも神谷さんは正面を見てくれるという…!そりゃ自意識過剰にもなりますわ…!




曲も素敵でしたが、導入部分も最高でした。
だってLINEスタンプのこいつが動いたんですよ!?ひょっこひょっこと動いたんですよ!?!?

「このラインスタンプをディズニーの人気作品の
CGとかを20年近く担当してた人が気に入ってくれたらしくて、
『CGにしてくれたらしいんですけどどうします?』ってスタッフ言われて。
いや知らねえよ!!!ってなるじゃん??? 」

なんとディズニー映画にも関わっていた糸数さんという方が、このネコ耳ひろしのキャラクターに魅力を感じ、CGとして動かしてくれたのだそう。お金が絡んでないんです!そこもすごい!笑
糸数さんの善意と、クリエイターまでも動かす神谷浩史の魅力。



***
Dolce mistoから始まり、初っ端からスピード全開。完全にキンブレ振りマシーンと化しました。


あと、最初のMCがとっても好きでした。
完全に役として、劇場の支配人になりきった神谷さんがあの晴れ晴れとした笑顔で私たちを迎え入れてくれる。1つひとつの言葉に想いを込めて、声色を変えて。その事実だけで涙ちょちょぎれました……


「皆さん改めまして、本日は『LIVE THEATER』へお越しくださいまして誠にありがとうございます!
今回は『LIVE THEATER』と
題しましてやらせていただきます」

\フゥ---ッ!/(拍手)

「ふぅーっ!!!ありがとうございます(笑)
シアターというのは、我々を非日常へと連れて行ってくれる特別な空間です。
喜劇だったり、悲劇だったり、または恋の物語だったり、身の毛もよだつ恐怖だったり、SFだったり」

「今回は劇場の支配人みたいな気持ちでやっているのですが、今回この『LIVE THEATER』を
楽しむためにアドバイスを」

「この『LIVE THEATER』を
楽しむ上で大切なのは、
・楽しもうとする気持ち
・想像する力
そして、
・ほんのちょっとの優しい気持ちです。
よろしくお願いします」

「それでは『LIVE THEATER』お楽しみください」

神谷さんの深々としたおじぎで、ステージが暗転。世界観に引き込まれるMCでした。




***
どの曲の演出も大好きで、ダンスもかなり組み込まれておりカッコよかったのですが個人的にいくつか。

・ミラーワールド
曲が始まると同時に、歌う神谷さんの背後に6枚の鏡が並べられました。曲に合わせて向きや角度が変わって、正面の私はとりあえずめっちゃ見える…
紫一色に染まった客席が鏡にうつると、これが神谷さんの見ている景色なんだと思えて、じーんとしちゃいました(勝手に)

・full count
これは単純に私がとっても聞きたかった曲!赤チェックのかわいい衣装に身を包んだ神谷さんが、あの!あのいつもの満面の笑みで飛び出してきて!思わずこっちも笑顔になりますよね……

Danger Heaven?
full countにつづく曲。キラフェス2016では早替えをしましたがソロライブでは何を…と期待していました。
今回は、通常より遅いテンポでの披露。ひと言ずつを噛みしめて歌ってくれたように感じました。
そしてまさかの。
ラストサビ前、せり出した中央ステージに来ると大きなフラッグが投げられ神谷さんのもとへ。(カラーガードパフォーマンスというそうですね)
クルクルっと器用に回し、そのまま真上へ投げ上げると、落ちてきたフラッグを見事にキャッチ!
これ、実はかなり大変な大技だそうで。後の話によると、文化放送のロビーを使って練習したり全身アザだらけにしたりと、なかなか苦労したそうです。
キャッチした時、目をぎゅっと細めてパァッと笑った顔が忘れられません!よかったね!頑張ったね!!!;;;;;;


***
YELLが終わると、MCに。
長くなるから座れという指示にしたがって、みんな着席。

「不思議なものですね。
去年も言ったけど、僕はここにいる皆さんの全員の名前を存じ上げないんですが、皆さんは僕のことを知っているというね。失礼だとは思うんですよ!!!でも本当にありがとうございます!!!」

そういう謙虚なところも大好き。知らなくていい、あなたの良さを私たちが知っていればいい!そして私たちはあなたを知っているだけでなく大好きなので!!!


「声優の仕事って受け身だから、本当に与えられたことに答えていくことが多いんですよね。
今オリンピックとかもあって、ライブ会場が確保しにくくなってるでしょ?
そんな中、こうしてライブができることが本当に
幸せだと思います」

実はハレライの直後、スタッフさんからすでに小屋を抑えたという話をもらい悩んだそう。
そこで生まれたのがTHEATERというテーマ。嫌だ嫌だといいながら、受け身なだけでなく、ファンの希望を1番に考えてくれるそんな人なんだなぁと、改めて実感しました。



MC中、ひひひっと笑い出した神谷さん。

「俺これ絶対言わねえからな(笑)」

イヤモニで裏からスタッフさんに何か言われたようで。

\教えてーーーっ!!!/

神谷「え〜….次の小屋探しとくって(笑)」

\イェーーーイっ!!!/

え〜…と言いながらも笑顔の消えないご様子。


そんなこんなでMCを終え、再びライブスタート。終盤に向けて激しめのがまた増えてきました。
本当に会場の隅っこまで巻き込んでくれるライブだなとしみじみ。




***
虹色蝶々まで終えると、話し始める神谷さん。
「実はもう2時間経ちまして…」

\えぇーーーっ!!!/

「早かった?僕も思ったより早かったです(笑)そして次が最後の曲です」

\やだーーーっ!!!/

「俺も嫌だよっ!!!!!」

\イェーーーイっ!!!/

「終わらなきゃ困る!!!!!」



「まぁまぁ…ほんとこうやって皆さんに甘えてしまうんですよ。
こんなこと言ってても、ファンの皆さんなら受け止めてくれるんじゃないかなあって」

この時の神谷さんが、言い方はちょっとアレですが、すごく弱く見えてしまって…
いつも画面の向こうの神谷さんは、常に気丈に振る舞っていて、どんな時も明るくポジティヴで、周りの支えなんかいらないんじゃないかってくらい強くて。あっこんな弱みを見せてくれるのかと、甘えてくれるのかとすごく嬉しくなりました。泣いた。


そして、
「上手くは歌えませんが、心を込めて歌います」
の紹介で始まった本編最後の曲であるシアター。

気がつくと花道にバッと敷かれたレッドカーペット。お世辞にも上手とは言えませんが、会場全体を嬉しそうに見渡す神谷さんの姿が、本当に優しくて、素敵でした。

『精いっぱいの力で届けるから
精いっぱいの力で受け止めて』

この歌詞の通り、神谷さんの精いっぱいを感じることができたなぁ。正面のステージに戻る背中が、MVそのもので見惚れてしまいました。




***
泣かされたまま、ステージからいなくなってしまったのでもちろんアンコールで呼び戻しました。


影もまた真なりの後、
「アンコール本当にありがとうございます!
裏で皆さんの声が聴こえててもう早く着替えなきゃ!ってなってた 」
「みなさんのあたたかい気持ちが、僕の前に進む原動力なんですよね」

「はい、じゃあさくっと告知終わらせまーす」

リーライとファンミの告知を挿入。
ツンデレが激しい。


告知を終え、トロッコに乗ってGLORIOUS TIMEへ。
正面ステージへ戻ると、そりゃアンコールもこれで終わりですし曲はいいですし泣きながらキンブレを振るファンも多いわけで。
超笑顔の神谷さん、向かって左側のスタンドの女の子を見つけ指差し、
「泣くんじゃないよ〜まったく」
とくしゃっと笑って声をかけます。
おそらくこれは会場全体が涙腺に大打撃を食らったと思うんです。そんなこと言わないでくれよ!!!もっと泣くよ!!!言われた本人でもないその他大勢が号泣し始めるという大惨事に。



そのまま深々とおじぎをして、はけていってしまう神谷さん。待ってよ、まだあなたの歌が聴きたい、声が聴きたい、笑顔が見たい。そんな思いが会場中から溢れかえったのだと思います。

第一声から、ピッタリとそろった大声のアンコールが再び始まりました。
最終日ということもあり、Wアンコールは恒例な部分もあります。おそらく会場の雰囲気でWアンコールは必ず行われたでしょう。

でも、この時だけは違った。そう思えます。このアンコールを聴いた瞬間、口に出した瞬間は忘れることはない。それくらい、全員の想いをぶつけたアンコールだったと思えます。勝手ながら最高のファンだなって思いました。


興奮が冷めないまま、神谷さん再び登場。
みんなと一緒に歌いたい歌がある、とつないだ曲は「贅沢な時間」。
もうわかりきってますけど号泣しててまともに歌えてないです。嗚咽を漏らしながら頑張って歌おうとはしていました(笑)
神谷さんが歌うからこそ、贅沢だなぁと感じていた部分もありますが、会場全体で歌うのも最高。





ラストのサビ前では、

『幸せな時に満たされることに』
\幸せ感じてるー!/

曲がここでストップ。

「こうしてみなさんに声優として贅沢な時間を届けられることを、本当に幸せに思います!」

また涙どばーって感じでした。くっしゃくしゃの笑顔と、涙を浮かべる瞳が脳裏に焼き付きました。




***
タイトル通りの贅沢な時間を過ごしてしまって、ロスがとっても激しいライブとなりそうです。ひと言で「最高」。参戦して良かったと心から思えるライブでした。そんな空間を作ってくれた神谷浩史、スタッフのみなさん、客席にいたみなさん。本当にありがとうございました!





長くなりましたが、
ここまで拙い文章に付き合ってくださりありがとうございました。少しでも共感、共有できていたら幸いです!






fin.